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新着情報一覧 - 健康習慣ジム VIVA 水道筋|王子公園駅、摩耶駅 「続けやすさ」と「成果」にこだわったアットホームな小型スポーツジム

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【百 峻平】糖質の代謝を担った栄養素

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月26日(水)

 

こんにちは!百です。

 

ダイエットのために糖質を制限しているけど、

 

避けられない場面があった。

 

どうしても我慢ができなかった。

 

こんなこともあると思います。

 

私も糖質はなるべく抑えている方ですが、

 

食事に呼ばれたときはその場を楽しむ事にしています。

 

これが頻繁になってしまってはもちろんダメですが、

 

食べてしまった時の応急処置は存在します。

 

「ビタミンB群」を多めに摂取する事です。

 

ビタミンB群に含まれているビタミンB1は

 

糖質の代謝に必要な栄養素であり、不足していると

 

糖質の代謝が十分にできず、余ってしまった糖質は

 

脂肪に変わってしまいます。

 

ビタミンB群を多めに摂取すれば

 

エネルギーとして変換してくれるので

 

ある程度であれば脂肪になる事を防いでくれます。

 

糖質の多い食事をする際は

 

食前、食後にビタミンB群のサプリメント

 

を摂取してあげるようにしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

【山本】「ユニーク部活動」 と 「ジム通いの義務化」

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月25日(火)
こんにちは!山本です。
 
先日のYahoo!ニュースで
こんなものを見つけました。
 
ユニーク部活、その名も「体力向上部」
 
 
東京都世田谷区の中学校で
「体力向上部」という部活がある
そうです。
 
目標は勝つことではなく、カラダを
動かし、体力をつけること。
 
活動は、平日に週4日。
 
朝の45分間だけ。
 
どこかのジムと似てますね(笑)
 
「特定の競技をやるほどではない
 けれどカラダを動かしたい」
 
という学生のニーズと
 
「長時間労働、休日なし」
 
という、顧問教師の悩みの双方を
上手く解決した良い形だと思います。
 
また、学生時代はスポーツをやることが
善とされるような風潮がありますが
 
こうして健康的に運動することを
教育することの方が大切だと思います。
 
以前、私も考えたことがあって
 
社会人になれば、皆、必ず週2回
ジムに通うことを義務にすればいい
のではないかと。
 
ハードにやる必要もないし、健康づくりの
ために適度に運動するのです。
 
人々の主体性に任せていては
やらない人の方が多いし、だから
義務にしてしまうのです。
 
小中学校も、義務教育でなければ
行かない人も多いと思います。
 
そうすることで、無駄な医療費も減るし
日本がもっと元気になるのではないかと。
 
長時間労働をしても、生産性も上がら
ないのなら、きっぱりと1時間短縮して
その時間に運動をするのです。
 
多くの人が、当たり前のように
週40時間以上も働いているのに
週2時間くらい簡単に創出できる
だろう、と思うのです。
 
そもそも椅子に座って仕事をする
ということ自体が固定観念であって
 
既に海外では、エアロバイクを漕いだり
ウォーキングをしながらPCをしている
企業だってあると言います。
 
話しは少しそれましたが、学生時代から
こうして健康づくりの大切さを感じることが
できる部活動があることは、非常によい
ことだと思います。
 
もっと、全国に普及してほしいと思います。
 
 
では、また!
 
 
by 山本

【百 峻平】腕立て100回!!

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月24日(月)

 

こんにちは!百です。

 

突然ですが、

 

私は腕立て伏せを100回連続で

 

行うことができます。

 

これを特技と言えるのかどうかという

 

事は置いておいて、

 

「腕立て100回できる人」

 

と聞くと恐らく「マッチョな人」

 

を想像する人が多いと思います。

 

しかし、実際は腕立てだけでは筋肉量を

 

増やすのにも限界があります。

 

何故なのかというと、

 

与える負荷の重さで

 

働く筋線維が変わるからです。

 

負荷が大きいと「筋肥大(筋肉がつく)」

 

のに対して、少ない負荷の下では

 

筋肉は増えず「筋肉の持久力が増えていく」

 

というようにイメージをしていただくと

 

わかりやすいかと思います。

 

痩せやすい身体を作るためには

 

筋肉量を増やして「基礎代謝量」を

 

増やす必要があります。

 

なので筋持久力はそこまで必要ありません。

 

なので何十回も反復運動を行う必要はないんです。

 

その代わり「強度」は必要になりますので、

 

やはり家トレでは限界がありますね。

 

効率的に成果を出したい方はジムに通い、

 

トレーナーの指示のもとで行う事をお勧めします!

 

VIVA水道筋では常にトレーナーのサポートが

 

受けられるので、初心者の方でも大歓迎です!

 

運動ができるか不安な方は無料体験から是非お越しください(^^)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

【山本】「成果の声」が続々!

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月22日(土)
 
こんにちは!山本です。
 
実は最近、こっそりと
ダイエットをしています。
 
毎年夏になると、
 
海に行ったり
プールに行ったり
 
と、服を脱ぐ機会が増えるため
いわゆる「脱げるカラダ」を作ろうという
下心から起こる行動です(笑)
 
722
 
 
本来は、今年は、海に行く予定も
プールに行く予定もなかったことから
ダイエットはしない予定でした。
 
しかし、つい先日、姪っ子から
「プールに行こう」とお誘いを受けたことを
きっかけに、今年もダイエットをすること
になったのです。
 
ダイエットを始めて3週間ほど経ち
体重は2kgほど減り、見た目にも少しずつ
変化が出てきました。
 
すると、昨日お客さまから
 
「ちょっと痩せたんじゃない?」
 
と、声をかけられたのです。
 
「誰かに気付いてもらいたい」
「誰かに褒めてもらいたい」
 
とは、全く意識していなかったのですが
こうして指摘してもらえると、少し嬉しい
気持ちになりました。
 
「誰かに気付いてほしい」
「誰かに認められたい」
 
という欲求が、心のどこかで
あるのだと思います。
 
だから、そう感じたのだと思います。
 
VIVA水道筋も、オープンして2ヶ月に
なりますが、お客さまのカラダにも
少しずつ変化が表れてきました。
 
昨日も
 
「カラダが変わってきて、楽しくなって
 きたので、頑張って続けようと思います」
 
と、嬉しそうに話してくれた方が
いました。
 
また、少し痩せたように感じた方に
 
「痩せてきたんじゃないですか?」
 
と声をかけると、満面の笑みで
 
「そうなんです!分かりますか?
 嬉しいです!」
 
と、答えてくださったり。
 
「痩せてはいないけど、柔軟性が
 増したのか腰痛を感じなくなった」
 
と、話してくれたり。
 
「運動を始めたことで、カラダの
 調子がいいから、主人にもやってほしい」
 
と、ご主人を入会に連れてきて
くださったり。
 
こうした話を聞くと、本当に嬉しく思うし
トレーナー冥利に尽きます。
 
ただ、こうした話は、まだまだ一部だし
もっと増やしていかなければいけないと
思っています。
 
お客さま全員のカラダが
「より良く変わる」ように、引き続き
頑張りたいと思います!
 
 
では、また!
 
 
by 山本
 
 

【百 峻平】日本は長寿命大国?

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月21日(金)

 

こんにちは!百です。

 

日本人は長寿命である。

 

誰もが一度はお聞きしたことがあると思います。

 

確かに日本人の平均寿命は世界的に見ても

 

上位に入っており、今なお平均寿命は

 

伸び続けています。

 

厚生労働省のデータによると、

 

2000年度と比べてと、

 

0.49~0.92年も上回る数字となっています。

 

これだけを見れば「日本人は健康的」

 

というイメージになるかもしれませんが、

 

実はそういうわけでもありません。

 

死因の98%は病死や事故死であり、

 

老衰での死因はなんと、わずか2%と言われています。

 

ガンに至っては昭和55年の死亡者数と比べて

 

2倍近く増えているようです。

 

「寿命が延びているのに、病気が増えている」

 

何かおかしいと思いませんか?

 

これは現代の医療が発達し、

 

病気になっても寿命を延ばすことが

 

できるようになったからだと考えられます。

 

つまり、健康的に天寿を全うしたわけではなく、

 

「寝たきり」の状態で寿命だけを伸ばしている人が

 

増えているという事です。

 

考えると怖いですよね。

 

真の健康とは、ただ寿命を延ばすというだけではなく、

 

健康でいる事。つまり

 

「健康寿命」を伸ばすことであると思います。

 

それを実現するには

 

1.正しい栄養を摂る

2.正しい運動を行う

3.正しい休養をとる

 

必要があります。

 

VIVA水道筋では、健康な人生を送るために

 

上記の3点に関して精一杯サポートさせて頂きます!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

【山本】6パックの作り方

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月20日(木)
こんにちは!山本です。
 
722 
 
おそらく、男性なら一度は
手に入れてみたい「6パック」。
 
「6パック」は、どのようにして
作れば良いのでしょうか?
 
今日は、猛暑の中でランニングを
していた、ある男性をみて感じたこと
についてのお話しです。
 
 
ここ数年は、「筋肉ブーム」もあって
カラダ作りをする男性が増えました。
 
それは、非常に良いことで
長く続けばいいな、と感じています。
 
ただし、気を付けてほしいのが
 
「目的と手段を間違えてはいけない」
 
ということです。
 
この猛暑の中で、ランニングをするなんて
 
・罰ゲームか
・マラソンをしているか
・カラダを変えたいか
 
の、どれかだと思います。
 
私にとっては、罰ゲームでしかないです(汗)
 
先日、私が見かけた男性は、走り方や服装
からして、マラソンをしている雰囲気では
ありません。
 
罰ゲームで走らされているというのも
考えにくいので、そうすると、きっと
かっこいい「6パック」を目指して運動を
しているのでしょう。
(間違っていたら、申し訳ないですが、、)
 
6パックを目指して、来る日も来る日も
頑張ってランニングをします。
 
この猛暑だって
「6パックのための試練だ!」
なんて考えているかもしれません。
 
「数か月後には、きっと、、」
 
そんな甘い想像をしていることでしょう。
 
しかし、残念ながら、これは甘い想像
だけで終わることと思います。
 
なぜならば、
 
「目的と手段が合っていない」
 
からです。
 
ランニングをすれば、ダイエットになり
かっこいいカラダが作れると、考えている
人も多いのではないでしょうか?
 
しかし、ランニングだけで、見た目を
変えることは難しく、6パックを作るなら
「腹筋運動」が欠かせません。
 
それも、100回や200回といった
精神修行のようなものではなく、負荷を
かけて行う、いわゆる「筋トレ」が必要です。
 
10回前後で力尽きるほどの負荷を
かけて、はじめて筋肉が成長するのです。
 
だから、100回、200回と回数を増やしても
思ったほどに効果を得ることはできないし
 
ランニングのように、何千歩も繰り返す
ものでは、全くと言ってよいほどに効果が
ないのです。
 
だから、6パックを作りたい人は
負荷をかけた腹筋運動をすることです。
 
 
そんなことを、走り去る男性に向けて
伝えてあげたいと感じたのでした。
 
目的に合った運動を行い、効果的に
カラダを変えることが大切だと思います。
 
 
では、また!
 
 
by 山本
 

【百 峻平】体重が多い=太っている?

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月19日(水)

 

こんにちは!百です。

 

「体重を落としたい」

 

これは、世の中の女性の殆どが

 

1度は思う事です。

 

実際にインターネットで

 

「ダイエット」と検索すると

 

何万件という数のダイエット法

 

が出てきます。

 

しかし体重だけでの判断は

 

「太っている」という事に対して

 

「推定的」な判断はできますが、

 

「断定的」な判断はできません。

 

体重が重い=太っているわけでもないし

 

体重が軽い=痩せている

 

わけでもないということです。

 

実際に筋肉量が多くて体重が多い方を

 

「太っている」と言う人はいないはずです。

 

では、何を基準にしたらいいのか?

 

 

・・

 

・・・

 

 

答えは「体脂肪率」です。

 

女性に多いのは体重は軽いけど、

 

筋肉量が標準値より少なく、

 

結果体重は標準以下でも

 

「体脂肪率」は肥満値まで

 

増えてしまっているというパターンです。

 

体重だけでの判断は危険です。

 

体重だけでなく「体脂肪率」を

 

照らし合わせての判断をしましょう。

 

VIVA水道筋の会員様は

 

随時無料で測定いたしますので、

 

体脂肪率が気になっている方、

 

変化が気になった方は是非スタッフまで

 

お声掛けください(^^)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

【山本】「お酒(アルコール)」との付き合い方 ②

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月18日(火)
こんにちは!山本です。
 
 
前回は、アルコールが「ココロの健康」
にとってメリットがあるとお話しました。
 
人間の脳内には、動物としての本能
をつかさどる「脳幹」という部分があります。
 
それが、普段は人間的な理性で
抑えられています。
 
アルコールは、その脳幹に働いて
「開放感」を与えてくれるのです。
 
この「開放感」こそが、皆がお酒を
止められない理由です。
 
いつも開放感ばかりでは
困ってしまいます、、(苦笑)
 
が、ときには理性にも息抜きが
必要だと思います。
 
ときには開放感を与えてあげて
 
・ストレスを溜めないこと
・ストレスを発散すること
 
も、健康づくりには欠かせません。
 
だから、お酒が好きな人は、ムリに
我慢して禁酒せずに、「量と頻度」に
気をつけて飲めばよいと思うのです。
 
ただ、飲んでばかりもいけません。
 
カラダの健康にとっては、デメリットの方が
多いと言えるため、裏側でその対策を
しておくことも必要でしょう。
 
アルコールを解毒する時に、多くの酵素や
ビタミンが消費されるし、万病の元である
「活性酸素」も発生します。
 
少なくとも、「ビタミンA・B・C・E」は
対策として摂っておくと良いですね。
 
・にんじん
・豚肉
・豆類
・チーズ
 
などと一緒にお酒を飲んだり、その後に
サプリを使って補ってあげると、カラダは
喜びますね。
 
「カラダ」も「ココロ」も健康に。
 
楽しみながら健康づくりをすることが
大切だと思います。
 
 
では、また!
 
 
by 山本

【百 峻平】たまには好きな物を食べよう

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月17日(月)

 

 

こんにちは!百です。

 

ダイエットを試みて極端な食事制限を行い、

 

一度は痩せたけど我慢の糸が切れてしまい

 

食生活が戻った結果

 

リバウンドしてしまったという

 

経験はありませんか?

 

ダイエット成功者には多いパターンだと思います。

 

ダイエットに夢中になっている時は

 

見向きもしなくなっていた甘い食べ物も、

 

一度口にすると、制御ができなくなり

 

気がついたら口にする物は甘いものだらけに・・・

 

こうなってしまうのには原因があります。

 

それは日頃から適度な息抜きが行えていない事です。

 

しかし、息抜きの延長線上に「止まらない」

 

があるわけですから、決めた回数の中で抑えなければ

 

いけません。

 

なので、私はダイエットをする期間

 

月1,2くらいの頻度で

 

「開放日」というのを作っています。

 

すると

 

「開放日であれば食べても大丈夫。

 開放日のために頑張ろう」

 

という気持ちになれます。

 

たとえ開放日に1キロの甘いものを食べたとしても

 

1キロ全てが脂肪に変わるなんてことありませんから

 

大した影響にはならないのです。

 

期間だけではなく、体重の変化に合わせて

 

そういう日を作るのもいいと思います。

 

大切なのは

 

1.開放日を作り、その日のために頑張るというモチベーションを作る事

 

2.開放日の回数をあらかじめ決めて制限を徹底する事

 

です。

 

何事も楽しみがるから頑張れるものなので、

 

楽しむための「開放日」も

 

作ってみてはいかがでしょうか(^^)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【山本】「お酒(アルコール)」との付き合い方 

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年07月15日(土)
こんにちは!山本です。
 
「暑い夏には、ビールが最高!」
 
と、帰宅後の1杯を楽しみに
している方も多いこの季節。
 
かくいう私も、ビールが大好きで
以前は毎晩のように飲んでいました。
 
「一口飲めば、1日の疲れが吹き飛ぶ!」
 
そんな、不思議な感覚が
あるように思います。
 
しかし、それは以前のお話。
 
ここ最近は、定期的に飲むことは減り
週1回飲めばよいほどになりました。
 
何故かといえば、その方が
疲れが吹き飛ぶからです。
 
お酒は、昔から「百薬の長」と
言われるくらいだから、何かとカラダに
とってのメリットがありそうです。
 
しかし、アルコールは、たんぱく質や
ビタミンなどと違って、生きていくために
どうしても必要なものではありません。
 
飲み過ぎれば二日酔いになるし
ひどい場合だと「アル中」にもなるし
 
カラダにとってデメリットの方が多い
ようにも思います。
 
でも、私たちは好んで
アルコールを飲むのです。
 
それがなぜかと言うと、、
 
健康にとってメリットがあるからだと
思います。
 
私は、健康には
 
「カラダの健康」 と 「ココロの健康」
 
の二つがあると考えています。
 
アルコールは、
 
「カラダの健康」に
とってはメリットがなくても
 
「ココロの健康」にとって
大きなメリットがあると思います。
 
基本的には「カラダの健康」が
ベースにあるべきですが、それだけ
では本当の健康は手に入らない。
 
カラダもココロも、どちらも健康であって
はじめて、本当の健康と言えると思います。
 
飲み過ぎは禁物ですが、適度に飲んで
ココロの健康も大切にしてあげましょう!
 
 
では、また!
 
 
by 山本