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【山本】誰にとっても関係のある話 - 健康習慣ジム VIVA 水道筋|王子公園駅、摩耶駅 「続けやすさ」と「成果」にこだわったアットホームな小型スポーツジム

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【山本】誰にとっても関係のある話

カテゴリ: ブログ 公開日:2018年04月21日(土)
 
こんにちは!山本です。
 
 
先日、元巨人の桑田真澄さんの
インタビュー記事を読みました。
 
 
 
桑田さんは、現役を引退した今でも
自分自身のカラダと向き合い、日々
コンディショングづくりに励んでいるようです。
 
 
OB戦を見ていても、衰えを感じさせない
ボールを投げる姿を見かけますが
そうした取り組みがあったのかと
感心させれられました。
 
 
記事内にも、金言が盛りだくさんで
 
 
「長い生きはしたいけれど
痛みや悩みのないカラダで
元気な長生きがいいですね」
 
 
「自分のカラダを常に
ベストコンディションで保つことは
元気で長生きするために
本当に大事だと思う」
 
 
「ビジネスマンでも、主婦でも学生でも
本来はみんなアスリートだと
思っています」
 
 
いわば「ライフアスリート」ですね。
 
 
「自分の人生のや生活のクオリティーを
上げるために、カラダを整えて
おくことは、誰にとっても関係のある
話しだと思います」
 
 
などなど。
 
 
カラダを鍛えることや体調を
整えることはスポーツ選手の
専売特許のように思われがちですが
そんなことないんですね。
 
 
スポーツ選手は、仕事内容が
スポーツなだけであって、僕たちと
対した差はないと思うのです。
 
 
・トレーナーだろうが
・営業職だろうが
・販売業だろうが
・デスクワークだろうが
・主婦だろうが
 
 
関係なくて、それぞれの
仕事を全うするためには
コンディションが万全であるべき
だと思うわけです。
 
 
偶然にも、僕が昔(7年前くらいかな?)
書いていたブログのタイトルが
 
「ベストコンディションへの道しるべ」
 
だったことを思い出しました(笑)
 
 
健康が全てではないけれど
健康を失えば、今の楽しみも
将来の楽しみも失ってしまいますね。
 
 
今を楽しめるのも健康があるからだし
「超健康」とは言わなくとも、カラダに
不具合がない程度のコンディショニングは
必要でしょう。
 
 
桑田さんを見習って、自らのカラダと
向き合い、体調管理をする人が
増えると嬉しいと思います!
 
 
では、また!
 
 
by 山本